心筋梗塞の原因は



さて、前には心筋梗塞を患って、心筋梗塞について書かせていただきました。

心筋梗塞を患って、心筋梗塞についてはこちらを(^^)

心筋梗塞を発症する原因は血管が固くなる動脈硬化や何らかの原因で血栓ができ
詰まってしまうことが原因と思われています。

そのようなことになる原因は、一般的には、偏った食生活、喫煙、運動不足、
過度な飲食、睡眠不足、ストレスなどによって引き起こされると言われています。

僕の場合、仕事柄SEと言う職種でストレスは過度に感じていて
よく胃潰瘍や十二指腸潰瘍にもなったりしていました。
潰瘍関係は医者から注射で治ると言われ、約一ヶ月毎日仕事終わりに
病院に通院し治療した記憶があります。

その他、喫煙をしており、働き始めるとなかなか運動が出来ずに運動不足に。
それらが原因で新陳代謝等も悪くなり太るという、悪い現象が(;_;)

食事の面で特に悪かったと思うのが、魚は良かったのですが
例えば、塩鮭、塩鯖に醤油をかけて食べていました。
完全に塩分の取りすぎですm(_ _)m

心筋梗塞を発症してから思ったのですが、そう言った食生活や喫煙、運動不足が
僕の場合心筋梗塞になった原因だと思いました。

一般的に言われている原因では、特にストレスは万病の原因とも言われているように、
ストレスが原因で暴飲暴食を繰り返したり、それに仕事をしていると
残業等で時間がなくなり、睡眠不足になったり、運動不足になったり
色々な悪い条件が重なり心筋梗塞を発症する最大の要因といっても
言い過ぎではないと思います。

心筋梗塞の症状ははこちら(^^)
心筋梗塞で注意すべきことはこちら(^^)



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