動脈硬化と検査方法



この回では動脈硬化と検査方法について書かせていただきたいと思います。
僕が何度も経験している心筋梗塞にも少し関係している思って
自分なりに調べたことを書かせて頂きます。

 

動脈硬化は、加齢や偏った食生活、タバコ、お酒、
などが原因で徐々に進行していくと言われています。

動脈硬化には3種類あり、多くはアテローム(粥状)硬化と言われています。
その他には、「中膜硬化」と言う大動脈や下肢の動脈、頸部の動脈に
起こりやすいものと、「細動脈硬化」と言う長期的な高血圧が主な原因で
脳や腎臓のなかの細い動脈が硬くなる3種類があります。

動脈硬化は、脳梗塞や大動脈瘤といった危険な病気を引き起こす可能性が高く
非常にリスクがあります。
これらを発症すると即死することもあるので発症した時は手遅れになる
可能性もあります。
ですのでこのような事態を未然に防ぐためには、日頃から予防のために
生活習慣を見直すと同時に、検査で動脈硬化を早期発見して、
治療を行うことが必要と思います。

では、検査方法ですが、
動脈硬化は、糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満などが原因で発症する事が多いため
これらに病気に関連した検査を行ってもらいます。
主に、血液検査(HbA1c、中性脂肪など)や血圧・体重測定などのようです。

動脈硬化になると血管が狭くなるため、画像検査も必要になってきます。
具体的には、CAVI検査や超音波、レントゲンのような画像診断です。

CAVI(キャビィ)検査とは、あお向けに寝た状態で
両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。
検査時間もそれほど長くなく5分程度で血圧測定と同じ感覚でできる
簡単な検査です。

超音波は主に頸動脈エコーと呼ばれるもので、
簡便で視覚的に動脈硬化の診断が出来る検査です。
検査方法は仰向けに寝た状態で枕を外し、首の部分に、
ゼリーを塗りプローブをあてて、検査をしていき、動脈硬化を起こすと
血管壁が厚くなったり硬くなったりしている様子が画像で
簡単に確認できます。

レントゲンよく行われますが、もしも血管が硬くなっている部分があると、
その部分が白く写ります。
これは硬くなっている部分にカルシウムが集まって、石灰化が進んでいると
思われます。
ただ、石灰化していないと写らないということになりますから、
レントゲンだけで完全に動脈硬化を発見できるとはいえないと思います。

これらの検査で異常が発見されたらCTやMRIでより詳しい検査を
してもらう必要があると思います。

あと僕が確認していることは、血液検査の結果です。
各項目で色々数値かされて表示してくれていますが、
注意するべき項目を時間が許す限り詳しく聞いて教えてもらって下さい。

そして通院していると何ヶ月に一度かは必ず血液検査を行いますので
自分自身で注意して日頃の生活習慣にも気を配るよう注意して下さい。

間違った知識は必要ありませんが、
自分自身でも調べ、自分自身の体の状態を把握し
日頃の健康の維持に努めて下さい。

僕のようになってからではなく、なる前にどのようにすればいいか
注意することが重要だと思います。

 



 
 

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